2005年 11月 18日 ( 1 )

マーティン・スコセッシ、次回作は遠藤周作の「沈黙」

 マーティン・スコセッシ監督が、次回作で遠藤周作の小説「沈黙」を映画化することを明らかにした。「沈黙」は、17世紀の日本を舞台に、キリシタン弾圧の嵐が吹き荒れる長崎にやって来た二人のポルトガル人宣教師の悲劇を描いた作品で、スコセッシは同小説を映画化するために10年間も企画を温めていたそうだ。同小説は、日本では篠田正浩監督によって1971年に『沈黙 SILENCE』として映画化されている。Copyright © 2000-2004 FLIX LTD. / WELVA CORP.

 マーティン・スコセッシ監督の作品、大好きです。「最後の誘惑」「ギャング・オブ・ニューヨーク」…。そのマーティン・スコセッシ監督が、これもまた私の大好きな遠藤周作さんの「沈黙」を映画化して下さるなんて、もうこれは絶対must-seeです。「沈黙」はうなるほど重く心に積もる作品。それを「ギャング・オブ・ニューヨーク」で重く長い印象を残してくれた監督が手掛けるなど、想像すると居ても立ってもいられない。出演者候補にはこれまた私が大好きなジョニー・デップの名前も挙がっているようで、ますます期待心を煽られます。
 映画は数少ない私の趣味の一つ。ここ1年ほどズシーンと来る作品がなかったので、早く早くと待ち切れません。あのドロドロとした和風の雰囲気を”洋”の人たちがどう受け取って表現してくれるのでしょうか?良い作品になりますように。
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by fussyvet | 2005-11-18 14:58 | 映画