マーティン・スコセッシ、次回作は遠藤周作の「沈黙」

 マーティン・スコセッシ監督が、次回作で遠藤周作の小説「沈黙」を映画化することを明らかにした。「沈黙」は、17世紀の日本を舞台に、キリシタン弾圧の嵐が吹き荒れる長崎にやって来た二人のポルトガル人宣教師の悲劇を描いた作品で、スコセッシは同小説を映画化するために10年間も企画を温めていたそうだ。同小説は、日本では篠田正浩監督によって1971年に『沈黙 SILENCE』として映画化されている。Copyright © 2000-2004 FLIX LTD. / WELVA CORP.

 マーティン・スコセッシ監督の作品、大好きです。「最後の誘惑」「ギャング・オブ・ニューヨーク」…。そのマーティン・スコセッシ監督が、これもまた私の大好きな遠藤周作さんの「沈黙」を映画化して下さるなんて、もうこれは絶対must-seeです。「沈黙」はうなるほど重く心に積もる作品。それを「ギャング・オブ・ニューヨーク」で重く長い印象を残してくれた監督が手掛けるなど、想像すると居ても立ってもいられない。出演者候補にはこれまた私が大好きなジョニー・デップの名前も挙がっているようで、ますます期待心を煽られます。
 映画は数少ない私の趣味の一つ。ここ1年ほどズシーンと来る作品がなかったので、早く早くと待ち切れません。あのドロドロとした和風の雰囲気を”洋”の人たちがどう受け取って表現してくれるのでしょうか?良い作品になりますように。
by fussyvet | 2005-11-18 14:58 | 映画 | Trackback | Comments(6)
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Commented by みちる at 2005-11-18 23:02 x
へー、映画化のこと知りませんでした、情報ありがとうございます。ジョニー・デップは自分の子供に見せて恥ずかしくない映画にだけでる、と言っていましたし是非出演してほしいなあ、と思います。たのしみです。
Commented by fussyvet at 2005-11-19 18:55
みちるさん、「沈黙」やっぱり読まれました?お好きですか?出版当時はキリスト教関係の団体・人から非難されたらしいですが、その一方であの小説を読んでクリスチャンになった人もいると聞きます。私は大好きです。遠藤周作さんの作品を読みあさろうかと思いました。まだ実行してませんが…。。。
Commented by margarita_m_a at 2005-11-19 22:57
いや~ん、すごく楽しみじゃないですか!!
ジョニー・デップ、大好きなので、いいですね。
内野聖陽さんも出してくださーい!
Commented by fussyvet at 2005-11-20 08:38
margaritaさん、内野聖陽ですか。お名前はよく聞くのですが、最近の芸能界に疎くて…。オフィシャルサイト見たら、良い男じゃないですか。インパクトのある役柄で、「沈黙」の中の”ユダ”役でどうでしょう。癖のある役柄だからインパクトありすぎかな。日本人、誰がやるんでしょうねぇ。ちゃんとキリスト教のことを理解して下さる人にやって欲しいなあ。
Commented by psalm42 at 2005-11-27 16:53
お久しぶりです^^
すっかり冬になって来ましたけれども、胎の実ちゃんは如何ですか?

おお!「沈黙」の映画化ですか・・、ジョニーデップかぁー・・ふむふむ。
どんか感じになるんでしょうねぇー。興味深いです。

「最後の誘惑」といえば、ハリー・ディーンスタントン(「パリ・テキサス」のトラビス役が有名かな)がパウロを演じていたのが印象的でした。
わたし、実は彼のファンなんですけど^^;
いや、パウロのイメージってのも、アレなんですよねー。
では、良いアドベントを!
またです^^
Commented by fussyvet at 2005-11-28 09:32
psalm42さん、私が「最後の誘惑」を見たのは主演のウィレム・デフォー目当てで、当時キリスト教については全く知識がない頃でした。ユダは知っていましたが、パウロってどんな人か全く知らなかったのです。ハリー・ディーンスタントンって俳優さんがやってたんですね。機会があったら、もう一度見直してみます。
お陰様で胎の実は元気で母体を蹴飛ばしまくりです。大きくなってきたので、胃を圧迫し、食欲を妨げてくれます。体重増加を防ぐにはちょうどいいのかも知れません…、が…、助けて…。。。妊娠前のように動けず焦っちゃいます。出てきてくれたら、本当に元の体力に戻るのだろうか???
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