貧血も吹っ飛ぶ…

 本当は5時半に起きて、6時半に家を出て、朝一番で昨日できなかった分まで実験を取り戻すつもりでいた。が、結局8時半に家を出ることに…。朝からフラフラしていて、立ち上がれなかった。だって、一昨日、夫の会社の運動会に”パンダ”として見せ物に連れて行かれて疲れていたんだもん。。。
 この時間帯は一番のラッシュアワーではないはずだった。が、2番目の電車は混んでいた。優先座席の前のつり革に捕まっていた。前に座っているのは50代くらいのオジサンとオバサン。オバサンは私と一緒に乗り込んできて先に座った。私に気付いたが、視線を反らして見て見ぬ振りをしているのが丸わかり。オジサンは寝たフリだった。
 まあ、でもものすごい確立だけれど、二人とも心臓にペースメーカーを埋め込んでいるような、外見から分からない病弱の人かも知れないし…。ものすごい確立だけれど…。
 なんて、自分に言い聞かせていたが、だんだんこれ見よがしに”目をそらしている”目の前のジジイオジサンとババアオバサンに腹が立ってきた。
 15分の道のりの半分くらいで、オバサンが降りた。すかさず座った。
「ああ、やっと座れた!」
隣でタヌキ寝入りしているタヌキ親父に聞こえるように言ってやった。
 ”少子化対策”と言いながら、この国は子供を生み育てる女達に優しいねぇ。わざわざ通勤ラッシュに遠慮している今の状況がバカバカしく思えてきた。どうしてこんな社会で遠慮することがあろうか?明日から堂々とラッシュアワーに乗ってやる。優先座席の前で大きなお腹を突き出してやる。妊婦が通勤時間帯に乗って何が悪い?そこの同年代のお母さん、もう引け目を感じるの止めましょう。だって、こんな社会で肩身の狭い思いだけさせられるなんて、バカバカしいじゃない?
 そして、時期が来たら、こんな国とは子供と一緒におさらばだ。
 イライラのお陰で、貧血も吹っ飛び、気力が高まった。なんてこった。
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by fussyvet | 2005-11-07 11:27 | こうして社会は回ってる
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