しんどくても休めない家庭という現場

ここ1週間ほど体調がよくない。だるくて、何をする気も起きない。

息子の喘息が一向に良くならない。発作が起きていないだけましなのだろうけれど、気道過敏症は収まらず、中学生、いや、大人になるまでに治してやろうと頑張ってきたのだけれど、それが叶わぬかもしれぬと思うと絶望的な気持ちになる。
企業や研究機関に再就職するなど、既に諦めた。毎日掃除が欠かせない。収入は低くても、家にいてできる今の仕事しか、慢性疾患を持つ母親ができる仕事はない。

全てを諦めるような気分になると、おのずから何もやる気が起こらなくなる。辛うじて私を「生かして」くれるのは、それでも仕事だけ。その他に達成感・充足感が得られるものはもはやなく、屍のような状態で生きている意味があるのかどうか。最近読み始めた太宰治がとても心に響く。少しまずい。

昨日一昨日の週末は、掃除以外全て家のことを放棄した。独身の頃がとても懐かしい。息子の前では努めて元気でいようと思うものの、母親の異変は敏感に感じ取られているのではないかと心配にもなる。

もう何もいらない。息子の健康と幸せだけ与えてください、神様…いるのなら。

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by fussyvet | 2014-06-23 10:57 | 家族 | Trackback(1)
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Tracked from 動物のお医者さん日記 at 2018-12-28 07:52
タイトル : IWC脱退やらイギリスの生体販売禁止やら
前回の記事から、はや4年も経過していたのですね。この間、FacebookやTwitter、そして新たな趣味のカメラ用のInstagramがメインで、このブログは放置していました。この4年間、息子の中学受験があったり、塾に通いだした直後に発達凸凹が明らかになったり、中学受験が終わった途端に実母がアルツハイマー病と診断されたり、牧師さんが急逝されたりと、次から次へといろんなことがあって精神的にもまいっていましたが、よく見渡せば、息子の喘息発作が起きなくなってきたことを初め、良いこともあるのですよね。前回...... more
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