タグ:息子の未来のために ( 66 ) タグの人気記事

ガザ封鎖解除を求めるオンライン署名

 アムネスティを含む4団体が中心となって、ガザ封鎖の解除を求める署名を呼びかけているのでご紹介します。

「閉じ込めないで!」ガザからの叫び

 署名は簡単で、匿名にする事もできるそうです。上記のアムネスティサイトで趣旨を御確認の上、賛同される方は署名お願いします。

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呼びかけ:
社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本
特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーン
ピースボート
ユナイテッドピープル株式会社
特定非営利活動法人 アーユス仏教国際協力ネットワーク
市民外交センター
日本聖公会東京教区 「エルサレム教区協働委員会」
日本YWCA
パレスチナの子供の里親運動
日本キリスト教協議会

賛同:
特定非営利活動法人 シェア=国際保健協力市民の会
『1コマ』サポーターズ
特定非営利活動法人 地域国際活動研究センター
日本パレスチナ医療協会
生物多様性フォーラム
アジア女性資料センター

企画者: NPO法人パレスチナ子どものキャンペーン
提出先: 日本国政府
開始日: 2008年12月01日 締め切り: 2009年2月28日

私たちは日本政府に対して,2007年以来継続し人道危機を引き起こしているガザ地区の完全封鎖に抗議し,封鎖を解除して食料・燃料などの生活物資の搬入を許可することをイスラエル政府に強く要求することを要請します。
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 こちらも引き続きよろしくお願いします。
ガザ地区空爆に反対する署名にご協力を

イスラエル支援企業
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by fussyvet | 2009-01-07 13:11 | 世界の話

「本日のイスラエルの標的:家族」

ガザより世界へ

 彼らがこんな目にあうなんて、どんな悪いことをしたというのか?

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January 5, 2009.

Picture taken by a mobile phone. Sent by Prof. Said Abdelwahed, Gaza, Palestine
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by fussyvet | 2009-01-06 13:50 | 世界の話

イスラエルがしていること

 イスラエルは年末からパレスチナに攻撃を続けている。女子供も容赦なし。「人道的な危機はない」とイスラエルは発表しているが、当地へジャーナリストを入れず、「ハマスが民間人の居住地の地下にトンネルを掘り、そこをイスラエルが攻撃したとしても、責任はハマスにある。」とのうのうと女スポークスマンにしゃべらせ続けるばかりでなく、クラスター爆弾さえ使っている。


 学校や子供が集っている箇所にも攻撃。これまでにも子供を至近距離から狙うなど、まるでパレスチナ人を根絶やしにし、生き残った者を悲しみのどん底に沈めるためにだけやっているとしか思えない(2008年3月の攻撃について)。ユダヤはナチスによってジェノサイドを被ったにも関わらず、ナチスと同じことを今度は自分たちがパレスチナ人に行っている。
 最悪なのはイスラエルにはアメリカがついていて、イスラエルに対する国連の制裁措置も常任理事国の拒否権を利用してアメリカがことごとくつぶしているのだけれど、それを日本のマスコミは報道していない。いっそのこと日本はアメリカの”州”にでもなればいい。国単位で機能しないのであれば、もう一般人による世論の高まりしか当てにならない。

マスコミが伝えきれないガザで実際に起こっていること

ガザ地区空爆に反対する署名にご協力を

イスラエル支援企業

多くの子供が傷つき、殺されている…


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その他の写真

 過去に迫害を受けたものが同じことを他の者に繰り返し続けるのであれば、この世は最悪だ。

※これらが全てハマスによるイスラエルを悪者にしたてる故意の報道であり、ハマスは自国民をこの数年間に何百人も虐殺していると指摘する声もあることを追加しておきます。('09.1.15)
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by fussyvet | 2009-01-05 23:21 | 世界の話

ジンバブエでコレラ流行

 国境なき医師団のメールマガジンを購読しているのですが、その中で最近ジンバブエで最悪のコレラ流行というニュースがありました。私は年に一回はウイルス性胃腸炎にかかり、その苦しみにのたうちまわるのですが、コレラなんてどんなだろうと想像もつきません。
 上記リンク先から緊急支援もできるので、よろしければそちらの方にも協力してあげて下さい。
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by fussyvet | 2008-12-22 10:33 | 世界の話

確定診断前2

 暦上の休日には入院患者の検査は進行するんだったっけかな。自分自身の入院経験が既に18年前のものなので忘れてしまった。近頃はお医者さんも足りないとか言うし、治療はともかく検査も週末は止まってしまうのかね。
 見舞いに幼児はご遠慮くださいとのことなので、チビがいる週末は面会に行けぬ。会えないこと自体は出張の多い人間だったからどうってことないが、「わからない。」状態が改善されないとなると結構しんどい。親族も近づけないし、子供と二人、身を寄せ合って過ごすしかなく、事情を理解できない息子に「とうちゃんは?」と質問を受けるうちにいつか「とうちゃ~ん!」と泣き出すのではないかという息子の哀れを想像すると、早く無事帰ってこいよと思う。
「もういらない!」
と悪態をつけるのも、その存在があればこそで、急にいなくなればそれはそれで寂しく不安である。何よりも息子のことを思うと、やはりまだ居てもらわねば困る。
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by fussyvet | 2008-11-28 15:41 | 家族

「カーズ」

 どうしてこのDVDが手元にあるのか。主人が買ってきたのは間違いないのだけれど、いつもの衝動買いにしては高価で彼が”衝動”を起こす理由もないので、多分息子が嘔吐下痢症か突発性発疹にかかったときに、家で缶詰めになっている我らの気を紛らすために買ってきてくれたものだったろうと思う。が、息子がまだ小さかったため、ずっと見ずにほおっておかれていた。2歳を過ぎてから見せてみると、これが病みつきになり、何度も見ているうちに私までストーリーを覚えてしまった。今では息子が「カージュ。」と言うと、「え、また?」とうんざりするほどに。
 それでもおもしろい。息子には悪いけれど、これは大人の映画だ。息子は手持ちのチョロQたちに「オジチャン」「カージュ」「マック」などと名前を付けて遊んでいるけれど、これは君にはわからない奥深い映画なのだよ。ちなみに先ごろ亡くなったポール・ニューマンの遺作(声優としてですが)。息子が言う「オジチャン」ことドックがポール・ニューマンとかぶってしまう。それほど渋さと重みを出している(アニメのくせに)。
 息子はすっかりセリフを覚えてしまった。日本語で覚えてしまったセリフを英語音声にして流したら、不機嫌になりそうだ。2歳の子供の言語能力はすざましいスピードで発達する。今度見せる映画は最初から英語にしておこう。同じディズニーのトイストーリーにしようか、バグズライフにしようか、モンスターズインクは怖いかな…などなどいろいろ考えあぐねる今日この頃です。
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by fussyvet | 2008-11-19 13:24 | 映画

平和の下の犠牲と平和への投資

 夕べ見たテレビ番組で”紛争解決人”が言っていたことが頭から離れなかった。

「シエラレオネの内戦解決には虐殺された人々の遺族の感情をないがしろにして虐殺の指導者の罪を問わないということで平和を樹立し、のちに副大統領になることまで許した。太平洋戦争については日本の無条件降伏。というように犠牲無くして平和はなりたたない。紛争解決は妥協の産物である。平和の実現のためには人権は踏みにじられるという現実があり、それにより今はシエラレオネも平和である。
だから、大切なのは戦争を起こさないということ。戦争が起きると確かに儲かる産業がある。であれば、平和を産業にすればいい。平和への投資ということを考えていきたい。」

 恐れ多くも私のつたない記憶をたどって私の稚拙な文章で要約させていただくとこんな感じだった。同じ番組を見て、間違いを見つけた方がいらっしゃったらご指摘ください。
 平和には犠牲がつきものという言葉が耳から離れない。私が今ここにこうして平和に暮らせるのも祖父母の代の想像を絶する悔しさと忍耐があればこそ。シエラレオネで家族を残酷に殺された人たちは悔しさと恐怖と悲しみの記憶を抱えながら”平和”の中に暮らしている(社会が平和という意味であって、想像を絶する経験をした彼らの心が平和であるとは限らないけれど)。そして、今紛争が起きているダルフールにしろコンゴにしろ、平和の樹立のために今残された人たちに更なる精神的忍耐と屈辱を要求せざるを得ないのかと思うと本当にやるせない。その中でマネーゲームを続けている日本は先人たちの苦労をいらわない国民の集まりであるの?

 ダルフール紛争に関与している疑いがある銀行の口座は引き揚げた。平和への投資という言葉がますます重く感じられる。お金をどう使うか、どこに支払うか、どんな企業の物を買うのか、消費者の選択は重要なのだ。動物実験をしていないメーカーを選ぶとか肉食を控えるとか、動物愛護に限ったことじゃない。

 もう一つ、少年兵になるのは誘拐された不幸な子供たちが大半を占めるのかと思ったら、”かっこいい”とファッションで自らなる子供たちが大半なのだと。もう、目からうろこでショックだった。貧困の中、エネルギーを持て余した若者(若すぎる子供も)のうっぷんは暴力に憬れさせ、残虐性とはそんな若者にとって競うことでどんどんエスカレートしていくゲームみたいなものだと。日本の若者、大丈夫か?そう言えば、最近無差別殺人、快楽殺人、右傾化・左傾化が目立ってきたな…。若者のエネルギーをおかしな方向へ向かわせないように若くない者が政治も経済も社会も守っていかないといけないというのに。
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by fussyvet | 2008-11-16 07:17 | 世界の話

コンゴ

 UNHCRのメールニュースを購読しているのですが、コンゴの内戦が激化して避難民が大勢出ているようです。(なぜ今またコンゴの内戦が激化しているのかはこちら
 ルワンダの虐殺については知っていたけれど、虐殺を行った側のフツ族が隣国のコンゴに流入して民兵化し、コンゴ内で虐殺を続けているのを知ったのは最近。コンゴが昔、義務教育で習ったザイールという名前の国であることを知ったのはちょっと前。世界は広くて身近なところでアップアップ言っている私には追いつけない。
 こちらも御覧ください。

 mixiやってる人はこれも。惨くて私は繰り返し読めませんが…。
「あの日、彼らに殺されていれば良かった・・・」(mixiコミュニティ「世界の肖像」より)
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by fussyvet | 2008-11-05 22:39 | 世界の話

身体の一部と共に未来さえ失われる子供

 ミア・ファローのブログからの和訳(by fussyvet)です。ミア・ファローのブログには今回和訳した話の子供の写真もあります。いまだにスーダン政府軍はダルフールの難民キャンプすら攻撃する始末。Bakitのような子供が増えたのかと想像したら、早くバシルがICCに逮捕されることを祈ってしまいます。

2008年8月24日
August 24, 2008

Collateral Damage
Bakit Oumar is seven years old. He lives with his grandmother and his 8 year old brother in Koubigou, a camp for displaced people near Goz Beida. Their village was destroyed by Janjaweed. They have no father. More recently their mother abandoned them. They have nothing. They have never seen a toy.

巻き添え被害
Bakit Oumarは7歳。Goz Beida近郊にあるKoubigou難民キャンプに祖母、そして1つ上の兄と共に暮らしている。彼らの村はジャンジャウィードに破壊された。父親はいない。つい最近、母親に捨てられた。彼らには何もない。おもちゃを見たことがない。

In January, 2008 things got a whole lot worse. While the boys were playing near their home they came upon something unusual. It was a rocket propelled grenade. Goz Beida has been attacked many times. The surrounding area is littered with the stuff of war. The grenade exploded tearing off Bakit hands, most of one arm and part of his face including his eye.

2008年1月、状況は全く悪化した。この兄弟が自宅のそばで遊んでいたとき、見慣れないものを見つけた。携行式ロケット弾だった。Goz Beidaは何度も攻撃を受けてきた。周辺には戦火の遺物が散乱している。そのロケット弾は爆発し、Bakitの両手、片手のほとんどと目を含む顔面を吹き飛ばした。

Unicef was notified and they evacuated the child to the capital hospital where they saved his ilfe and did what they could. Bakit continues to fight infections. He told us, "I want my hands". Little Bakit does not smile any more. Ever.

ユニセフが通知を受け、彼を大きな病院へ避難させ、命を助け、できることをした。Bakitは感染症と戦い続けている。彼は私たちに言った。
「手が欲しい。」
幼いBakitにもはや笑顔はない。永遠に。

☆ダルフールの惨状が映像でわかります。
2005年7月9日放送NHKスペシャル「アフリカゼロ年 第1回 ジェノサイドを止めるのは誰か」 by ニコニコ動画(要登録)

☆ダルフール紛争で惨殺されている子供たちを救うための各種署名にご協力下さい。
Globe for Darfur
国連日本代表部への嘆願書送信について
Petition the International Olympic Committee

☆駐日スーダン大使館へダルフール紛争解決に向けた要望を送る1クリックアクションにご協力下さい。
アムネスティ

☆ダルフール紛争に関する募金サイト
国連難民高等弁務官事務所(こちらは資金不足が深刻で、ダルフールが援助縮小の危機にあるそうです(参考))
日本ユニセフ
国境なき医師団
オックスファム・ジャパンのスーダン緊急支援
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by fussyvet | 2008-08-27 01:46 | 世界の話

我が身を哀れに思わずにはいられない哀れ

 学生時代の飲み仲間(男性)で、最も近しい友人の一人であったヤツが、昨年母校の教授になり、さらには今年その大学の目玉機関の副センター長にまでなっていることに最近気がついた。確かに大胆不敵でいろいろな意味で頭もよくユニークなヤツだったから、その器にはぴったりだと思うし、素直に「すげえや。」と旧友としては自慢に思う。が、同時にどうしようもない”痛み”にのたうち回らなければいけない今の自分の状況が本当に哀れだ。
 ヤツと比べてこっちは時給1,100円でパートタイムで実験を行っている身だ。子供が熱を出せば、何をおいてでも休まなければならないし、勤務時間内であれば保育園から呼び出しを喰らい、息子の心配をしつつ実験をどうするかで頭を悩ませる。喘息持ちの子供ゆえ、夫の扶養内で働いた方が安全である。どんなに「フルタイムの研究員にならないか?」とありがたい話をもらっても、いつ子供の体調が悪くなって休まねばならないかわからないことを考えたら、受けることを躊躇してしまう。そんなこんなで臆病になってしまっているのに、これから仕事でキャリアを伸ばすことなんて考えられない。ましてやどっかの教授なんてあり得ない。
 どうして同じように飲んでいた仲間とここまで違ってしまったんだろう?ヤツは男で私は女だ。ヤツにない子供が私にはある。が、男であるヤツはこれから仕事もそのままに子供を持つことも可能だ。いやいや、人生の良し悪しは物事の有無では測れないはずだ。そうだ、そんなことは頭でわかっている。
 それでも感情が許さないのだ。どんなに自分を慰め、励まし、考え方を変えようとしたところで悔しさを抑えられない。ヤツは最近テレビにも出演している。幸いテレビをあまり見ない私はまだ見たことがないが、これからメディアの露出も増えてくるだろう。そして偶然私はヤツと対面するのだ。”華”と”影”として一方向性に。その時、私はテレビを壊さなければいいが…。
 冗談はさておき、あまりの感情の高ぶりを抑えるため、緒方貞子さんが高齢出産で40代から本格的なキャリアを積んだ話や他の女性のいきざまを探してみた。男と女の人生は違って当たり前のはずだ。今の私にぴったりの見本はいないのか?だが、緒方さんにしたって名家の出で、子育てがひと段落した時に戻る場所は確保されていたはずだろう。育ちの悪い私などとは所詮ベースの境遇が違う。以前、感性が似ていると言われた田口ランディさんのブログを覗いた。ああ、似ている。年も近いし、家族の悩みなど苦労話も安心する。いや、待てよ。彼女は既に売れっ子作家だ。名前の売れ方が違う。ネットで探していても、出てくるのは著名人ばかり。全て比べて結局は落胆する、同じことの繰り返しだ。「いやいや日本は紛争もなく平和なんだから、安心して子供を育てられることに感謝すべきだ。」などと良い子にもなってみるが、そんな嘘は持続するわけがない。
 再びどん底まで落ちそうである。外界に通じる全てのスイッチを消して引き籠りたい気分だ。出産後、腰痛を抱え、体が疲れやすく、体調が最悪の状態が続いているのもこの最悪の気分に拍車をかけている。それに最近幼馴染の男友達が頻繁に夢に出てくる。なんて欲求不満な。夫への不満は既に男女関係を打ち消してしまっている。

 飲み仲間だったヤツと私、どこでどうしてこんなに違ってしまったのか。せめて子供は持ってくれるな、過激なアニマルライツに叩かれて苦労しろ、などと浅ましい呪いすらかけてしまう。
 どうして開業しないのか、とか、○○さんならもっといいところがあるでしょう、とか、何も知らない親切な人たちは言ってくれる。開業は資金と経験がなければできないし、この年で幼児を抱えた女をすんなり雇ってくれる研究所などそうそうあるわけない。しばらくはうつうつとしたまま、旧友の境遇を羨んで身もだえし、悔しさで枕を涙で濡らし、夫に不満を爆発させ、全てを諦めたと自分を達観させ、息子の可愛さだけに救われつつ、癖のあるボスの下で安月給でいいように利用されるしかないのだろう。…そうか?なんて悲しい人生。「ああ、そんな時期もあった。」と死ぬ前に懐かしく思い出せるようになっていますように。
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by fussyvet | 2008-07-27 15:40 | 徒然