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弱者と強者

弱い者が好き。弱い者は他の弱いものにも優しくできるはずだから。
が、弱さを武器にして貪り取る者を許せない。
私はそんな者になりたくない。

強い者が嫌い。強い者は弱いものの苦悩を理解できない。
が、強い者でも真摯に他のものに耳を傾ける者もいる。
私はそんな人たちがいることも常に念頭に置いておきたい。
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by fussyvet | 2005-04-29 22:55 | 徒然

どうして事故は起きるの、神様?

 私が通っている教会ではないが、ある教会に今回の列車事故で家族を亡くしてしまった人が居る。私は自分の牧師さんに尋ねた。
「神は、神を信じる者が多分愛していたであろう家族を不慮の事故で失わせ、何を教えようとしおられるのでしょう?」


追いつかない、どうやっても追いつかない。
救いの手が届かない

学歴や高所得に目を奪われていたおろかな時代の
結末が今来ているのと同じように
今世の中で起こっているさまざまなトラブルに真剣に取り組んでいかなくては
それを刈り取るのも私達であり、私達の家族なのである。
今の若い人たちを無気力にしたのは
人間が”よし”と考えたもので人を評価してきた結果である。
学歴、家柄、などなど。

神がよしとしていないものを高くかかげれば、
その結果などこんなものである。

マザーテレサという女性は本当に尊敬している。
彼女も言っていたけれども
一人一人の幸せが、世界の平和と幸せを作る。
奇麗事ではない、事実なのである。
ひどい世の中を直視しよう。
辛い出来事から目をそむけては駄目だ。
全ては、私達の問題の鏡で
私達の怠惰の証明で
私達の責任なのだから。

生にも死にも、大きな計画と意味があることを
多くの人が知る事が出来ますように。

私は、近所の人たちを大切にする。
小さなつながりを見落とさないようにする。
こういう一つ一つを大切にするかしないかを神様は正確に正確に計っている。


 この祈りに乗っかってしまった。

 そう、私たちの国は人間が”よし”としてきたもので、他人…子供たちを評価させてきた。そしてその評価からこぼれ落ちた者たちは、自己否定感にもがき苦しみ、焦り、過ちを犯すようになる。自殺者まで出す日勤教育と同じ事象は大会社、家内企業、そして教育現場を含めてどこにでも見られる。人間の価値観で同じ人間を追い込み、焦らせ、過ちを犯させ、その結果が良ければ会社などの組織のもの、悪ければ本人の努力不足とする。人間の努力など、際限なくできるもんか。
 過ちを犯した会社や個人だけを責めても意味はない。種は自分の周囲に転がっているのに、”他人事”にするようサタンは誘惑する。違うのだ。「一人一人の幸せが、世界の平和と幸せを作る。」おっしゃる通りである。社会には絶対的価値はない。これまでこの国が掲げてきた価値を全て見直して、神(仏教徒なら仏)が教える価値に沿って歩まぬ限り、同じ事はいくらでも起こるし、人の心も決して幸せを感じることはない。
 電車が少し遅れただけで車掌に当たり散らす人もまた、今回の事故の間接的な加害者である。そして、その当たり散らす人をイライラさせてしまった人がもしも私であったのなら、私も加害者である。人が人とつながっている限り、「誰かの責任」ではない。「人間の責任」なのだ。昨日乗った電車のダイヤが乱れていた。そのお詫びのアナウンスをしている人の声が震えていた。誰かに、今回の事故に絡めてイチャモンを付けられたのだろう。そうやってまた更に人を追い込み、また社会は歪んでいく。震えるアナウンスの声を聞きながら、胸が痛んだ。
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by fussyvet | 2005-04-29 10:32 | 神様を愛してる

貧乏人は学位が取れません

論文だけで博士、駄目 大学院重視で一致、中教審部会

 経済的に博士課程という”学生”を続けられない人もいる。そういう人は博士になれないって制度。
 それよりも、今の私はどうすればいいのだろう?人を当てにして、仕事も辞めて、いい年こいて学生して、奴隷扱いされて、アホくさ。。。さて、と、無駄かも知れないけれど、今日も実験に励もう。。。アホくさ。。。。
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by fussyvet | 2005-04-29 06:33 | こうして社会は回ってる

子供を作ろうとしているので、薬を止めた。
医者に知らせる間もなく止めた。
不安だったが、もし子供ができていたら副作用が怖いと思ったので止めた。
止めて1ヶ月半経つが寧ろ調子はいい。
今なんとか一人で立っている。

子供はできていない。
けれど、一人で立ついいきっかけになった。
子供はできていない。
けれど、姑への不信感がある今、できていなくてよかったと思った。

彼に夢中だった頃、辛いこと一切から逃れて彼にしがみつきたかった。
今は彼が親子離れしていない○ザ○ンに見える…(汗)。
お陰でその他のことにまた気が回るようになった。

結果オーライ。
さて、次はどうしましょ。
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by fussyvet | 2005-04-27 06:47 | 神様を愛してる

存在意義

比べたくない、比べられたくない。
けれど、自分の評価を受けるのは他人との比較。自分自身も他人にとっても。
皆、自分の存在意義に飢えている。

あなただけに認められるだけでいいはずなのに、ねぇ、神様。


これまで以上に確固と立っていられる者になりたい。
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by fussyvet | 2005-04-25 06:02 | 神様を愛してる

獣医になりたい子供からの手紙

 動物が好きで「獣医さんになりたい!」と思ってきたという子供さんからメールをもらった。私のホームページを見て獣医の大変さ、保健所の意味、獣医が命を助けるだけじゃないことが分かったという。嬉しかった。
 「獣医」という名前と一般的なマスメディアに作られるイメージから、大好きな動物を助けたくて獣医を目指す子供が絶えない。けれど、違うのだ。獣医は動物を助けない。病気を治すかも知れない。けれど、「助ける」わけではない。助けるべきは、商用に増やされて、ただで無下に保健所で殺される動物たち、珍しいペットとして売るために海外から輸入されて手に負えなくなって野に放たれ、「害獣」として駆除される動物たち、見せ物にするために狭い檻の中に閉じ込められる動物たち、研究者の口実のために使われる無駄な実験動物たち…であり、助けられるのは獣医師ではない。消費者、ボランティア、監視人、告発者である全ての人たちなのだ。
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by fussyvet | 2005-04-24 14:54 | 動物

責められない

芸能人の自殺

 ポール牧氏はお笑い芸人であったけれども、とても真面目で弟子達には厳しくて、シャープなガラスみたいなイメージだった。出家したのも印象に残っている。仏教では救われなかった?(仏教を責めているわけではないけれど、厳しさや正しさを要求するだけで救いがないように以前から感じていた。)繊細で生真面目な人は生きにくい。生まれ持った性格、責めてあげるな>「自殺だけは言語道断。」と曰ったガッツさん
 どうしようもなく辛い時もある。そんな時に強さを求められるだけで逃げ場がなければ誰でも追い詰められる。人間は未完成で弱くて罪深い。神様でも仏様でもないのだからどうしようもない時だってある。以前から「自殺も自然死・病死のうち」だと思っていた。心が弱り切ってしまえば、肉体が弱り切ってしまうのと同じように生きてはいけない。身体は医者が治して当たり前なのに、なぜ心は強く鍛えられることばかり求められるのだろう?心にだってやっぱり限界はある。
 私も一度は希死念慮を抱いた身。そう簡単には消えてくれないから、それとうまく付き合っていかないといけない。一歩間違えば明日は我が身。責められません。けれど、追い詰められる前に救われて欲しかった。直接関係ない人だけれど、やっぱりこういうニュースは悲しい。
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by fussyvet | 2005-04-22 17:30 | 徒然

次から次へと

 ここだけの話だが、夫の母、つまり義母とはしっくり来ない。それを確信したのは結婚式辺りから。何かと干渉し過ぎるし、本人はアドバイスや励ましと思っている要らぬ世話が私の勘に障る。「放っておいて欲しい。」正直な気持ちだ。
 私は自分の母親には何でも言うし、母は心の奥では私のことを案じていても、信頼を示し、放っておいてくれる。比較することは良くないけれど、自分の母親が懐かしい。やはりいい母だったと思う。勿論、義母は夫にとっては”いい母”であり、愛すべき対象であり、恩義を感じる相手だろう。しかし、私にとってはやはり赤の他人でしかない。
 それを踏まえてうまくコミュニケーションを取っていかなければならないのだが、典型的な封建的田舎の主婦であった義母にとっては、今のところ事実婚の形をとっていても私は”嫁”であり、自分の影響下に置いて当然の存在であるかのようだ。とても窮屈で苦痛である。
 今の私は自分のことだけでいっぱいいっぱいである。パートタイムジョブをしながら、それ以外の時間はほとんど休む間もなく大学に通い、掃除洗濯もしている。結婚式が終わったら、落ち着き、精神的に楽になると思っていた。けれど、それは大きな誤算だったかも知れない。「いつ田舎の隣組に挨拶に来るのか。」「お盆は帰ってくるのか。」質問に姿を変えた要求をつきつけられて、私は死にそうである。「無理しないでね。」と曰うが自分の要求をのんで欲しいという思いは見え見えである。
 彼は私の前では自分の母親の悪口を言う。しかし、実際に電話で話をしている時は、その勢いはどこへやら、”いい子”ちゃんに成り下がる。結婚式以降、私の知らないところで田舎に帰る帰らないの話を母親とメールでやりとりしていたらしい。「私はいったい何なん?」田舎の母親と話すより、まず私と話をしてくれ。彼も自分の母親とのやりとりに疲れているらしいが、それなら直接話す時に良い子になるのを止めるべきだと思う。はっきり言わず、曖昧な期待を持たせてしまい、それが叶わなかった時、どうやら私も悪く思われているようだ。自分の知らないところで、いつの間にか悪者になってしまう辛さ。昨日、再び希死念慮が浮かび、今朝吐き気がした。

 いつも私は楽になりたいと思っているのに、心は休ませてもらえない。それどころか、次から次へと重荷が生じるように感じる。気のせいだろうか?ましなことは、以前の私なら現在の状態には耐えられなかっただろうが、それに耐えられるだけ強くなってきていると思えること。それにしても、どうしてこうも次から次に思い患いが増えるのだろう?神様、そこにいらっしゃるのでしょう?教えて下さい。
 はい、存じております。「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。(イザヤ書41:10)」だから、恐れません。たじろぎません。ただ、時々、どうしようもなく疲れる時があるのです。
 義母はカソリックのクリスチャンだ。彼は子供の頃に日曜学校へ連れられていったらしいから本当だろうと思う。今は全く信仰とは縁がないらしい。が、クリスチャンだ。カソリックだから、プロテスタントの私とは違うって?そんな馬鹿な…。神様、疲れた…。
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by fussyvet | 2005-04-21 19:21 | 神様を愛してる

役に立ちたい

いい事聞かされた

 役に立ちたい。どんな些細なことでもいい、人の役に立ちたい。それが私の幸せ。
 押しつけるのではなく、自然に言われる「ありがとう。」の言葉を聞くのが好き。

 それは「ありがとう。」という言葉を聞きたいという自分のエゴかも知れない。

 人が私に何を返して欲しいのか分からないけれど、私はできるだけ返していきたい。
 それが今の私にできること。
 愛ってまだよくわからないのだけれど、とにかく私はつながりを拾い集めて生きていきたい。
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by fussyvet | 2005-04-19 14:44 | こうして社会は回ってる

ペットから移る病気

ペットから感染に無防備 厚労省研究班ネット調査

 動物が好きな私と反対に、私の祖母は生き物を飼うことが嫌いだった。二言目には「病気が移るよ!」と言って怒られた。祖母が人畜共通感染症について知識があったわけではないだろう。けれど、動物から人間に移る病気があることは知っていたのだ。
 けれど、今の時代はそんな私の子供時代とは全く対称的なようだ。かわいいペットから移る病気があるということを想像できないのかも知れない。ペットが可愛ければ、それから移る病気があることを知り、きちんと日頃から予防することが大切。ひとたび病気が移れば、人間もペットも両方不幸になるのだ。

オウム病:クラミジアという病原菌の仲間が起こす病気。セキセイインコ、オウムなど鳥類から移りうる。餌の口移しは厳禁。
トキソプラズマ症:ネコと接触したことのない妊婦さんは、この病原菌に対する抗体がなく、胎児が脳症になる危険性があるので要注意。
狂犬病、サルモネラ症、レプトスピラ、腎症候性出血熱etc。動物を飼う時は、こんな知識も予め入れておいてからにしませう。
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by fussyvet | 2005-04-18 12:40 | 動物