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ごきぶりの謎

自炊をしない私のアパートに出る。
弁当の箱はきっちり袋に入れてあるし、ビールの缶は洗っておいてある。
床はこまめに掃除している。
でも奴等は出ていかない。
一体何を食べて生きているんだろう?
仲良しにも敵にもなりたくないんですが…
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by fussyvet | 2004-09-29 20:41 | 徒然

どちらかと言うと死刑廃止に賛成だけれど…

全日空機乗っ取り・機長殺害、西沢被告に無期求刑

 1999年に全日空機を乗っ取り、機長の長島直之さん(当時51歳)を殺害したとして、ハイジャック防止法違反(ハイジャック致死)や殺人などの罪に問われた無職西沢裕司被告(34)の公判が29日、東京地裁(安井久治裁判長)であった。

 検察側は論告で「我が国のハイジャック史上初めて死者が発生した凶悪事件で、厳しい処罰を科す必要がある」とする一方、「そう状態とうつ状態が混合した精神状態だったことが犯行の原因の一つだった」と述べ、無期懲役を求刑した。

 死刑か無期懲役が科されるハイジャック致死が問われた事件は今回が初めてで、求刑が注目されていた。12月3日に弁護側が最終弁論を行い結審する予定。

 西沢被告は初公判で起訴事実を認めたが、弁護側は、西沢被告が当時、精神科に通院中だったことなどから、「心神喪失か心神耗弱の状態だった」と主張。刑事責任能力の有無が焦点となっていた。

 検察側は論告で、「うつ状態とそう状態の混合状態だったことから、善悪の判断能力が低下していた」としながらも、「その程度は著しいとはいえない」と指摘。被告が航空機を操縦するという目的達成に向けて、当日の降水確率を調査するなど周到に準備し、一貫性のある行動をとっていたことから、完全責任能力はあったとした。

 さらに、「乗客の安全のため操縦席を死守しようとして刺殺された被害者は悲惨の極み。大惨事に至った危険性が極めて高かった」と指弾。そのうえで、犯行当時の精神状態を被告に有利な情状として考慮した。

 起訴状によると、西沢被告は99年7月23日、東京湾上空で全日空機(乗客、乗員517人)の操縦室に押し入り、操縦席の明け渡しを拒否した長島さんを包丁で刺殺した。
(読売新聞) - 9月29日13時19分更新


どちらかと言うと死刑廃止に賛成だけれど、絶対に出られない終身刑の存在と刑法第39条の見直しが条件。上のニュースのような報道を見るたびに、不条理さの無念を痛感する。この機長は身を挺して乗客を守った。当時、私は報道を聞いて「何てことだ。」と涙を流したので覚えている。私も「早く死にたい病」である鬱に襲われるが、いくら「こいつさえいなければ…。」という人がいても、人を殺そうとは思わない。刑法第39条による精神病者の免責事項は明らかに差別的である。それから、人を殺しても、いずれ恩赦で出てこられる無期懲役にしかならないのならば、死刑存続もやむを得ないと思う。よく死刑廃止の理由に「冤罪」を挙げる人がいるが、現行犯で捕まった者は仕方がないだろう。
同じ殺人でも8人もの子供を殺して、死刑になりたくて望み通り即時死刑になった宅間守元死刑囚。人を殺しておきながら、まだ生きたいと思っているだろう上のニュースの犯人。どっちも加害者側の思うつぼではないか。死刑廃止よりもまず、刑法第39条の見直しと被害者救済の方が先だ。
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by fussyvet | 2004-09-29 13:39 | こうして社会は回ってる

弱肉強食

今、本当に一番の心配事。妹のこと。
繊細で、のんびりした性格は、今の社会では不釣り合いだ。
大学を出てずっと、家で絵を描いていた。
画家として食べていくということを夢見て…。

そんな夢も捨て、「普通の生活がしたい。」と家を出た。
派遣会社に登録し、今2ケ所目の現場で働いている。
前のところは、年上の女性の虐めの対象となって、今のところに移った。
今のところは、スピードが要求される。
「のんびり」で決してスピーディでない妹の後ろでは、ストップウォッチを持った人が”監視”をしているとのこと。
本人は、「目を付けられた。」と思っている。
強い人なら、「ほっとけ!」と奮起することもできるのだろうが、今の彼女にはそれができない。
弱肉強食の社会、本当に心配だ。

私も本当に嫌になる。自分自身、「早く死にたい。」と思うような人間であるから、妹すら救うことができない。とにかく見守り、神に祈るしかない。彼女が死んでしまったら、私も第二の地獄が始まる。

遅い者、弱い者はいいように使われ、必要がなければ切り捨てられる社会。そんな要らぬ者ならば、早くいなくなりたいと思うだろう。今も指導教官の抑圧的で人を丁稚のように都合良く使おうとしか考えていない態度に腸が煮えくりかえり、その後、どうしようもなく虚脱した。

人は人をどうしたいのだろうか?
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by fussyvet | 2004-09-28 09:58 | 家族

国民一人当たりの借金を減らす方法

家畜保健所勤務の時、
国から出る膨大な家畜保健衛生対策費の“消化”を命じられた。
残すと来年の予算が削られるからだ。

超バカバカしい。
国民一人当たりの借金がまもなく600万円になろうとしているのに…。
予算を下回ったら、むしろ褒美を出してやるべきだろう。

年度も後半になる。
追加の金が令達される頃、
またせっせと“消化”する方法に頭を悩ませるのだろう。
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by fussyvet | 2004-09-26 08:42 | こうして社会は回ってる

不良クリスチャン

酒も飲む。
牧師さんにはたて突く。
口は悪い。
悲しむことの方が感謝することより多い。

それでも神様を愛している。
イエスの贖罪に畏敬の念を抱いている。
福音なしには生きていけない。

神秘主義に頼りたくない。
奇跡に囚われたくない。
もっと伝えるべきことがあるはず。

戦争を起こす宗教など紛い物だ。
不良クリスチャンが伝えるべきは、自らが求めてやまなかった愛なのだ。
何とかして伝えたい。
絶望のどん底にある人たちに。

神様、口の悪い私に言葉を下さい。
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by fussyvet | 2004-09-24 23:12 | 神様を愛してる

”いっぱいいっぱい”でも

「自分のことだけで精一杯なのに、他人のことまで構っていられるか。」
以前の”いっぱいいっぱい”の私。
自分の弱さを省みもしないで。

今朝、
アスファルトの上にどんぐりが落ちていた。
拾って、野の土の上に帰してやった。
アスファルトの上にかたつむりが這っていた。
拾って、葉っぱの上に帰してやった。

今日は朝からお腹が痛くて、背中を丸めて歩いていた。
今でも相変わらず”いっぱいいっぱい”の人間である。
でも、背中を丸めて歩いていたから、どんぐりやかたつむりに気付いたのかも知れない。

戦争で家族を失ったり、殺されたりしてどうしようもない悲しみにひたすら耐えるしかない人たちがいる。
食べる物もなく、ゴミをあさったり、身体を売ったりして生きている子供たちがいる。
”いっぱいいっぱい”でも少し手を伸ばせばできることがあることに気付くだろう。
そんなことに少しずつ手を貸して生きていけたなら嬉しいと思う。

※かたつむりを触った後は、石鹸で手を洗いましょう。
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by fussyvet | 2004-09-24 07:13 | こうして社会は回ってる

祈祷会

教会の祈祷会に行った。

私はあの時絶望していなかったなら、神様も知らず、弱い者の痛みも分からない、とんでもなく高慢知己な鼻つまみ者になっていたことだろう。
そうなっていれば、知り合えたはずの人とも知り合えず、感じるものの少ない人間になっていただろう。

神様も知り、人と分かち合えるものも多くなった。
こうやって恵みを得ながら、再び強さを取り戻していければいい。
再び罪に塗れることなく…。

全ては神の計画通り。
その計画は偉大なり。
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by fussyvet | 2004-09-23 00:41 | 神様を愛してる

『だって恥ずかしくて』

血液型トラバ第3弾『好きなものは 先?or後?』

食べ物なら、即行で「先」なんだけど、それだとB型の人と一緒になっちゃうから、「男性」でいきます。

初対面でも誰とでも話ができちゃう社交派の私。
でも、好きな人ができると、その人に話しかけるのは「後」になってしまいます。だって、いきなり行ったら、見抜かれちゃうかも知れないし、恥ずかしいし、少し思わせぶりな方が印象に残るんじゃないかという計算もあるし、ね。
それで結構成功してきました。今は一人だけど…。



以上、若い頃の話でした。
今なら、食べ物と同じく、即行で好きなものを先に食べます。

by non-B、ネコ型

○●○●○●○●○●○ 血液型トラバ第3弾 ●○●○●○●○●○

 あなたならどうする?

 第3弾  お題
 
 『 好きなものは 先? or 後? 』 です

 『 好きなもの 』 の制限は食べ物に限りません

 お題にそった記事を こちらまでTBして下さい。
 第3弾締め切りは 企画元の誕生日にちなみ10月2日とします

 テンプレと一緒に 必ずあなたの血液型も 記入してくださいね♪
 
 
 ※誰でも参加出来るように
   このテンプレを記事の最後にコピペしていただければ嬉しいです

 企画元 明日 晴れるといいな http://miniusagi.exblog.jp/ 
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
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by fussyvet | 2004-09-22 21:50 |

夢をみた

夢をみた。母とその母である祖母の夢。なぜか3人で焼いたさんまをおかずにして食事をとろうとしている。
母も祖母も手先が器用で、裁縫が得意だ。母が繕った小さな枕のほつれを探すが、私にはどこがその縫った痕だか分からなかった。
私が、
「さすが。うまいね。」
と言うと、祖母が言った。
「うまくないわ。」
そして、そのほつれを縫った痕を見つけて指差した。
母は私の母、祖母は母の母。
何とも象徴的で不思議な夢だった。
それぞれ、「母には敵わない。」
ということだろうか?
誰かが言っていた。
「娘というのは、一度、すごい反抗期を通る。本当に激しい反抗期を…。」
私のは、こないだ終わった。
そう言えば、今妹がそれの終わり掛けの頃だ。
痛いくらいに親孝行だった母も祖母に対する反抗期はあったのだろうか?
あったのなら、いいが…。
なぜかそんな風に思った。
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by fussyvet | 2004-09-21 02:00 | 家族

「特殊な極悪人」

<宅間元死刑囚>獄中婚の妻に「ありがとう」 執行前に伝言 [ 09月20日 03時00分 ]

 大阪教育大付属池田小の児童殺傷事件で14日に死刑を執行された宅間守・元死刑囚(40)の執行直前の様子が明らかになった。自ら求めたたばこを吸い、ジュースを飲んだ後、取り乱すことなく執行されたという。獄中結婚した女性が19日、東京都内で開かれた死刑執行抗議集会(アムネスティ・インターナショナル日本など主催)に出席、拘置所職員から聞いたという話をメッセージとして託し、代読された。

 メッセージによると、宅間元死刑囚は最後に「ありがとうって僕が言ってたって伝えてください」と女性への言葉を刑務官に託したという。

 女性は今年1月から面会を続け、宅間元死刑囚は今年初めごろから「早く執行されたい」「早期の刑執行を求める訴訟を起こしたい」と再三訴えるなど“執行願望”が強まっていた。女性が諭すと「邪魔しないでほしい。もっと僕の精神状態を理解してほしい」と反論。「再審請求の申し立てを行い続ける死刑囚よりも、僕みたいなやつの方が『いかにも人間らしい』と職員から言ってもらえた」と得意げに話したこともあるという。

 事件については「覚悟のうえで起こした事件やから、謝罪はしない。だけど罰は受ける」と繰り返した。ただ、かつて入院していた精神病院の屋上から飛び降りた事故について触れ「せめて『精神病院での大けがさえなければ、子どもを殺さずに済んだ』と、それだけは世間に向けて主張してくれ」と度々話していた。この事故は薬の副作用による発作的な飛び降りで、宅間元死刑囚はその後、けがの後遺症に悩まされ、死刑確定後も病院側の安全責任を追及する民事訴訟の提訴を検討していたという。

 宅間元死刑囚は自らの執行後について「遺体のままで外に出してほしい。君と同じお墓に入りたい」とも訴えていたという。

 女性はメッセージの中で「(宅間元死刑囚の)取り返しのつかない大罪をおわびします。入籍の際、不快な思いを抱かせたとしたら、おわびしたい」と被害者の遺族らに謝罪した。そのうえで「(元死刑囚には)変化が見受けられた。せめてもう少し会話する時間がほしかった。贖罪(しょくざい)意識を引き出せぬまま終わってしまい、ざんきの思いに堪えない。力不足でした」と述べた。【伊藤正志】


彼もやはり居場所が欲しかったのではないか?この世には自分の居場所はないと思い、早く死にたくて、そのために子供たちを”道具”にしてしまい、死刑という”手段”を選んでしまったんではないか?私にはどうしても彼が「特殊な極悪人」だとは思い切れないのだ。もちろん、自分がこの”遺族”の立場であったなら、そこまで考えていられるかどうかは分からないが…。
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by fussyvet | 2004-09-20 13:21 | こうして社会は回ってる