カテゴリ:徒然( 75 )

これ以上、糾弾しなくてもよいと思うのは私だけだろうか

どうやら、京大で発覚したのを初めとした一連の入試投稿の容疑者が逮捕されそうなのだけど、ちょっと個人的にいろいろな思いが頭を駆け巡っている。

自分が同時期の受験生だったら、許せなかっただろうと思うし、実際に特定されたという報道が流れるまでは、「まったく不届きな大ばか者め」と思っていた。が、一連の報道の中でどうやら父親の存在がみえないこと、心療内科を探す投稿があったことからすると、母と祖父母に迷惑かけられない「後のない浪人生」だったのだろうと想像してしまう。不正をせずとも受かる大学では、自分自身でも周囲からも許容されなかったのだろうか。自分のことに置き換えてみると、息子を追い詰めないようにするには…と考え込んでしまう。

大学が告訴を取り下げれば、彼は前科者にならずに済むのだろうか。不正はまかり通らないことは本人だけでなく、周知もなされたわけだし、既に合格が決まっていた早稲田大学については審査して、不正による合格であると判明したら合格を取り消すことだけではダメなんだろうか。彼を不起訴にしたら、再犯や模擬犯が出現するのだろうか。これ以上、追い詰める必要はないと思うのは甘いのだろうか。
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by fussyvet | 2011-03-03 14:39 | 徒然

大阪維新の会のタウンミーティングに行ってきた

 近くで開催されたので、参加してきた。よくわかったし、大阪都構想についても詳しく聞けた。よかったと思う。なにも過半数を取ったらすぐに大阪都にしてしまおうっていうのではなく、最終的には住民投票で決定するとのこと。伊丹空港の廃港案にしても、数年後というわけではない。遅くとも2047年にリニアが東京・大阪を走るとのことだから、そうなって廃れてしまう前に有効な跡地利用構想を練っていきましょうという話だ。考えてみれば、そりゃそうか。なんでもかんでもすぐに変えられるはずがない。さも「変えられる」かのように言ってきた民主党の方が信用できない。

 それにしても、大阪市にはあらためてびっくりだ。大阪市バスの運転手の平均年収は900万円、高い人で1500万円だそうだ。6年間の大学教育を受けた獣医でも、開業医でない限り、こんな数字はあり得ない。現平松大阪市長の前回のボーナスは、橋下府知事のその金額を130万円上回る380万円だそうだ。都道府県職員の給料よりも、市町村職員の給料の方が高いということはよくあるが、この差は激しすぎる。
 また、大阪市営地下鉄の1kmあたりの料金は、民営化されている東京メトロのおよそ3倍だそうだ。大阪って、東京の3倍もコストがかかったっけ?

 大阪市の交通局は、特定の地域の人が優先的、あるいは議員とのコネを使って入る人が多い。そんなに給料が高ければ、旨味もあろう。ちなみに交通局と名のつくものに関しては、有名な話だが京都市も同様。また、水道局、動物関連機関もしかりだ。大阪市の獣医職として入った同級生が、今、係長になってるから、彼に給料について尋ねてみよう。バックのない彼の方がずっと少ないだろうと私は半ば確信している。

 これまでも応援してきたが、橋下徹をますます応援しようと思う。私にとって、大阪は住みたくない地域の第一位だが、街頭犯罪率を30%以上低下させ、ワースト1を返上した彼には期待したい。今までの府知事でここまで犯罪を減らせた人は聞いたことない。彼がいるうちは、うんとマシだ。「ひったくりは大阪名物」と自慢げに笑う住民になど、なりたくない。

参考

追伸:大阪の公立中学校には給食がありません。初めてこの事実を知った時、びっくりしてママ友に話しましたが、大阪で生まれ育った彼女にはなんら不思議なことではなかったようで、逆にびっくりされました。義務教育で弁当作らなくちゃいけないのは、大阪くらいですから!
橋下徹府知事は、「大阪の中学校に給食を」と推進され、金も用意してあるとのことです。それでも始まらないのは、大阪府下市町村が重い腰を上げないからだそうです。市町村長を親がつつかなくちゃ、動かない。

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by fussyvet | 2011-01-31 07:52 | 徒然

独身女やってるのも大変だったけど、独身男も変わらず大変だな

 久しぶりに老若男女が混じった会へ参加してきた。とはいうものの、実際には”若”と”女”はごく少ない会だった。私は下から2番目、一番年少は3つ下の後輩、独身男。と言っても、40前のいわゆる「いい年」である。
 それでも、昭和10年代生まれのおじさまたちにしてみれば、格好のカモ。私は結婚する前、さんざん「結婚していなければ、何かに秀でていようが、すべてに劣る」みたいなことを言われ続け、弱っていった。そんな思いは独身”女”だけがするのかと思っていたら、そうではない光景を、本日、目の当たりにしたわけである。
 ダントツで若く、しかも独身であったI君は、大先輩らに、
「まだ、結婚しないのか。結婚して、子供を育てて、やっと一人前。そうじゃないとダメだ。」
と根拠のないセクハラを同性から食らう。

 ああ、こういう考え方って、残ってるんだな。男女関係なく…。ターゲットではなかったが、憂鬱だ。気にするな、圧力に負けるな、わが道を歩め>I君
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by fussyvet | 2011-01-10 22:20 | 徒然

いつまでも想像力を保っていたい

「あまりイライラしないでおおらかに構えていないと、子供はすぐに感じてしまいますよ。」

 いきなりこんなことを言われてもカチンと来ない母親がどれくらいいるだろうか。こう言われて、私がまず思ったことは、「何もわかっちゃいないくせに…」だった。

 そもそもイライラせずに子育てを続けられている母親がどれくらいいるだろうか。イライラしないようにと努力しない母親がどれくらいいるだろうか。

 私も気づかないうちに同じようなことを他者にしているのかもしれない。相手への想像力の欠如からくる言葉だと思うが、いつまでも想像力を保っていたい。自分にとって全く経験のない境遇に置かれた人に対して下手な言葉はかけまい。

 こうやって年とともに友人をふるいにかけ、寡黙になっていくのかもしれない。
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by fussyvet | 2010-12-30 03:10 | 徒然

「千人針」の持ち主を探していらっしゃいます

 いつもブログを読ませていただいている方が「千人針」と思われるものの持ち主を探していらっしゃいます。ビルマ戦で「日本兵」が落としたものだとのことで。そのものには固有名詞も書かれているのですが、重くてここでは書けません。誤解等を生むのも恐れています。
 ぜひ、以下を読んでいただいて、ご協力いただける方は、以下のブログ記事を直接リンクして下さい(リンクの連鎖により誤解等が生じないために)。

「千人針」

持ち主が分かったそうです。ありがとうございました。嬉しいと思いつつ、なぜか背筋が寒いです。もう二度と”遺留品”の持ち主を探さなくて良い世界が続きますように、そのように動いていきたいです。選挙は必ず行こう…。
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by fussyvet | 2009-04-08 10:25 | 徒然

My New Year's Resolution

 新年の決意(と言っても、すでに2ヶ月以上が過ぎている…)

 4月までに論文一本完成
 4月~10月まで 日本語教育能力検定試験の準備
 それ以後、ある試験の準備

 息子の英語教室

 以上に集中。


 プチうつなのか月経前症候群なのか育児ストレスなのか慢性的な何なのかわからないけれど、近頃めっきり関心、感動、気力が減退し、どうしたものかと困惑中。ただの平和ボケならいいのですが。しなくちゃと思っていてもやる気にならないので仕方なくここへ張り出して後に引けないようにした。勉強は楽しいはずなんだけど。趣味で大好きな映画すら今一つピンと来るものがない。とにかく静かにたたずんでいたい。
 本でも読むか。
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by fussyvet | 2009-03-03 14:34 | 徒然

個人的な関心事の変化と現在の状況に関する一考察

 若いころ、そしてつい最近まで私は日本が嫌いで、アメリカとか欧州に憧れ、どこかに移住したいと思っていました。しかし、今は現在住んでいるこの場所でよい、私はこの国で幸せに生きられると感じています。外国に住んでみたい気持ちはありますが、それは今までのような憧憬ではなくて、単純な好奇心の一つに過ぎません。

 私に動物を取り巻く問題に関する記事を期待してくださっている方々がいらしたなら本当に申し訳ありませんが、最近の私は動物のことよりも人間の方に興味が移ってきています。2008年11月より動物についての記事を別のブログで更新することにしたことは告知済みですが、そちらのブログでさえなかなか更新していません。以前から「人間同士の問題すら解決できていない状況で動物のことまで解決するには至らない。」と思っていましたが、子供を生んでからますますその思いを強くしています。息子を生んでから最初に触れたのはスーダンのダルフール地方におけるアフリカ系住民の虐殺についてでした。多分出産後間もない女性はたいていそうであるように、とても精神的に敏感になっていた私は非道な民兵により残酷に殺される子供たちに関するレポートを読み、我が子に起こったことのように受け止め、以来ずっとその紛争について情報を追い続けています。最近ではガザ地区へのイスラエルの攻撃があったため、それの情報を集めては自分が管理する英語のブログにも掲載していました。するとそこへアメリカの右派およびシオニストと思われる人々からのコメントが殺到して炎上してしまったことは以前のブログにも書いたとおりです。
 その際に感じたことは、独善的なシオニストとアメリカ右派の恐ろしさでした。彼らの中で自分たちの主張は全て正しく正義であり、自分たちが起こした戦争は自衛のための戦争であり、そしてアメリカが日本に落とした原爆は必要で戦争を終わらせて犠牲者をさらに増やさないためには正しかったというものです。今、彼らにとっては敵はアラブ諸国であり、イスラム教徒であり、それらから派生した”テロリスト”でした。
 ”テロリスト”、それから一部のイスラム教聖職者が仕切る国の刑罰は確かに残虐です。しかし、長い歴史の中でたった100年ほど前までアメリカはアメリカの原住民に同じことをしていたし、ヨーロッパも残酷な刑の執行をしていました。悪いのはアラブの人でも他の民族でもなく、どんな民族の中にもいる残酷な人たちです。もっと言えば、誰しも究極の状況下では残虐になりうる。ナチスに虐殺されたユダヤ人もその一部は大戦が終わってまだ数年しかたっていない1948年にパレスチナ人に対して身の毛もよだつ虐殺をしているし、ベトナムではアメリカがソンミ村で罪のない人々を殺しているし、日本人だって大戦が終わったにもかかわらず国内で同じ日本人を虐殺している。
 この一か月、私の頭の中はイスラエルとそれを支持するアメリカへの憎しみでいっぱいでした。時期悪く手元にツタヤから「シンドラーのリスト」のDVDが郵送されてきましたが、しらじらしくてそれを見ることもできなかった。そんな感情を修正するため、イスラエルを非難するユダヤ人団体を探し、アメリカの感動ものの映画を見ました。自分の中に怒りだけを占有させておいてはいけないと思ったからです。そして、何とかまた平常心に戻ることができました。
 今あらためて思うのは、戦争というのは政治的なものであるということ。政治家とか特定の組織のリーダーが起こすものであって、そこへ一般市民の思いや苦しみは全く加味されません。それに心痛める人はアメリカ人であっても、ユダヤ人、韓国人、中国人、日本人、アラビア人であっても、戦争の中でどうしようもない悲しみと怒りにもだえる人たちのため声を上げずにはいられない人がいるのであって、私はそういう人を、どこの国の人でどこにいても応援したいと思いました。
 そして、何よりも大切なのは今ある生活の中で接する人、家族、大切な友との関係を楽しみ大事にすること。

マザー・テレサの言葉
「(世界平和のためには)帰って家族を大切にしてあげて下さい。」

 紛争を起こさないようにすること。そのためのお金の使い方、リーダーの選び方をもっともっと学びたい。
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by fussyvet | 2009-02-14 00:50 | 徒然

不幸論

 朝の5時か。

 どうしてだか知らないが、ガソリンの台帳をつける担当になっていて、それは1ヶ月以上記帳日が開くとアウトで、転任したてで忘れてしまっていて、「懲戒解雇に値するぞ。」と脅されて夢から覚めた。
 今の私は懲戒解雇なんかと無縁の世界にいる。ホッとする。

 私の癖だ。何か日にちに追われるような担当を請け負ってしまうととても苦になる。どんな些細なことでもだ。今日にちに追われるようなことは、保育園の連絡帳を書きとか、粗大ごみの日とか、原稿の締切くらいのもので、定期的にチェックしなくてはいけない担当など持っていない。そんな”気にしぃ”の性質は精神医学的になにか症候群名がつけられているかな。そう思うくらい嫌な性質だ。

 夢から覚めてすぐにこれまでのいろいろなことが思い出されてきて、今はつくづく幸せだと思う。このあたりはいたってシンプルな思考回路になっている。「いつか別れてやる。」などと夫にムカつき、「このクソガキ!」と息子のやんちゃにイラつきながら、「いつか私が背負うのか。」と実家の病気の家族のことを気にやみながら、「私はいつかまたフルタイムに仕事できるのだろうか。」と焦りながら、飢えることもなく、追われることもなく、寒い冬を子供と一つ布団で眠れることの幸せ。それが見えないことが不幸せ。不幸せにはなりたくない。

 おかしな夢のおかげで、頭がすっきりした。
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by fussyvet | 2009-02-12 05:05 | 徒然

いわゆる”まじめな”人生の美徳

 親子三人、私の実家への帰省から戻ってきた。とても疲れた。年を重ねると負うものがどんどん増えるということを実感している。
 昨夜、唯一一人になれる深夜にあてもなくボーっとテレビを見ていたら、NHKで瀬戸内寂聴さんによる「光源氏」の解説番組をやっていた。多分、再放送だったのだろうと思う。私は彼女が大好きだ。まだ若く不安定で情熱に振り回されて生きていた頃、なぜだか漠然と私はいつか年をとったら彼女のように出家するはずだと思っていた。結局、今はクリスチャンで、出家どころか結婚して子供まで作っていわゆる「安定した生活」を送っているから、仏教で出家した瀬戸内さんとは違う道を歩んでいるが、それでも信仰生活に入ったことでは同じである。だから好きというわけではないが、本当に心底尊敬しているし、いつか機会があったら説法も聞いてみたい。
 それほど尊敬し愛している彼女なのだけれども、昨夜のその番組の中で違和感を覚えのどに詰まった言葉が今でも引っかかっている。どんな場面の解説でだったかは忘れたが、世の中にはまじめに道を踏み外さずに生きている人もいれば、そうではなく情熱にほだされて道を踏み外した人生を送ってしまう人がいる。後者は倫理的に間違ってはいるが豊かな人生を歩むというような旨だったと思う。
 それではまじめに道を踏み外さずに生きている人の人生は豊かではないのだろうか?

 若く情熱に忠実に生きていた頃、確かに情熱を無視して倫理的な道に従う人生などつまらぬと思っていた。が、今はなぜ自分は情熱だけに従ってまっとうな人の道を無視してきたのかと口惜しく思う。息子には情熱も大切だが、きちんとした人生を選択して歩んで欲しいと思うし、若い人には自分の反省を語り同じようなことは苦しみを味わうことはさせたくないと思う。しかし、それらは私が若いころに情熱に振り回された人生を歩んだからこそ反省できるのであり、道を踏み外さない人生の価値を見いだせるというのだろうか?
 情熱に振り回されるのは大方の人が経験することであり、違いは結果的にどんな選択をするかだろうと思う。そのまま情熱にだけ従うのか、そうではなく人道的なことを重視して生きていくのか。私は人生は経験がすべてだと思い、ほとんどすべて自分の情熱のとおりに生きてきたように思う。そうしなくては生きていけない性質だったからであり、そうでないコツコツまじめに道を歩んできた人を本当に尊敬する。かつては馬鹿にしていた平凡な生活を営む者の苦労を遅ればせながら経験し理解できるようになり、それらを共有できるようになった今、心底幸せであると思うし、早くからその道を知った友人たちの人生を素晴らしいと思う。当然、迷いもしただろう。それでもいわゆる“まじめに平凡に”道を踏み外さずに生きてきた者たちの人生を心底恵まれたものであると思う。

 瀬戸内さんは自身も若いころにいろいろあったことで思慮深く、それゆえ同様に道を踏み外しながらも苦悶しながら一所懸命に生きている人を称えてそのように言ったのだろう。結局は迷いながら今をひたむきに生きている人間の姿は美しい。それが波乱万丈な人生であれ、傍目からは平らに見える道であれ。そこにつきるのだと理解したい。
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by fussyvet | 2009-01-03 23:30 | 徒然

憶測での「言論の自由」の利用

 権利や自由を主張するには、それに見合うだけの責任が伴うはずだ。そうでなければ、民主主義はただの暴徒の塊にしかならない。

 いろんな事件を起こす人間がいるが、その犯罪が起こってしまった理由にはその犯罪者の内的素質とその素質を増幅してしまった人間関係や体験など負の環境因子、そして抑制因子の不在が関わっているだろう。まあ、こういう分析能力が他国に比べて日本がどうなのかは知らないが、そんな犯罪者を作ってしまった環境因子は一つではないだろうと思う。

 一方の言い分だけとりあげて、それを「それが本当なら」と話を続け、結局は自分の思いに見合った方向に話を持っていくことはどんな主義主張を持つ人であっても見られることだけれども、そんなことばかり続く人を個人的に見ていると、もうがっくりと肩を落とさざるを得ない。

 保健所にもとんでもない人間もいたが、良心的な同僚も多かった。私の昔の良き同僚たちが、今回のこの痛ましい事件をどう捉えているか…。聞く機会があったら聞き、「動物愛護運動に携わっている人がこんなことを言っているが、どう感じるか?」と感想を聞き、それらが実現したらここにアップしたいと思う。

 犯罪者を作り出す要因は一つじゃない。犯罪を犯してしまった者の心の根底にあるものも一つじゃない。本人がどう言おうが、潜在意識はあるし、ましてや間に人を介していればそれが簡単に偏向されるものであることは経験を積んだ成人なら知っていることだ。己の主義主張はそんなことすら考慮に入れられなくするほど脳を占有するものか?
 子供に限らず、家族が愛している動物を黙って保健所に連れてくる人にはそれぞれに理由がある。連れてきた家族が悪いことだってある。その後、家族がクレームをつけてきたケースは私自身は経験はないが、そうならないように現代はどこも慎重にしているだろう。仮に馬鹿な職員が対応を間違えてしまったとしても、それだけが犯罪者を生み出してしまう唯一の要因ではないだろう。私が憤慨しているのは、いろいろな可能性が考えられる事象を取り上げて、自分たちの主張に見合うように犯罪報道すら偏向して利用してしまうこと、そしてそれが及ぼす影響についてその危険性と合わせて全く理解していないことだ。
 自分の主張を大切にするあまりに他人を傷つけるような言動は厳に慎むべきだ。その主張が大切であるのならなおさらだ。それにより間接的に困るのは言った本人じゃない。その本人が守ろうとしているものだということに気付かないことが本当に歯がゆい。
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by fussyvet | 2008-11-28 11:15 | 徒然