「ハリー・ポッターと謎のプリンス」

 これまでのシリーズを見てきたのと、アラン・リックマン見たさが理由で見てきました。ハリポタを映画館で見たのはこれが初めてですが、DVDを家でこそこそ見るのとでは迫力が段違いでした。残りの2作も映画館で見たいと思っています。



 内容については、これまでのシリーズもそうでしたが、複雑で、ストーリーにいくつも複線が張ってあって、それらをつなぎ合わせるのに苦労しました。字幕を読んでいるとわかりづらい。英語がある程度聞き取れるなら、字幕を当てにせず聞き取るか、いっそのこと吹き替え版を見た方がいいんじゃないかといつもながらに思います。今回のストーリーも話としては連続しながら、いきなり「どうしてそこへ行くのかな?」と思うような海の洞窟へ行ったり、最後に意味深なイニシャルを残したりして、一作見るたびに、前後の作品を見直したくなるように、じらされました。と、言うわけで、多分、前2作、いや3作くらい見直さないと気になって気になってしばらく夜も眠れない思います。ちなみに原作は一切読んだことがありません。
 大好きなアラン・リックマンが演じるスネイプ先生と、ダンブルドア校長のやりとりは含みのある”大人”のやりとりだろうと思います。ダンブルドア校長の"Please."は表向きには命乞いに聞こえるけれど、二人の間では違った意味だったろうと思います。

 ヘレナ・ボトム・カーターは狂気じみた女が本当に似合う。
 ゲイリー・オールドマンをもう一度見たい!
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by fussyvet | 2009-07-26 22:10 | 映画
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