女が男を愛する時~ダルフール紛争に絡めて

 ちょっとビールが入っているので軽めに。

 「er 緊急救命室」というアメリカのドラマがある。もう10年以上前からNHKのBS2と、それよりやや遅れてNHK総合でも放映しているのでご存知の人も多いかと思うが、私はこのドラマが大好きだ。最初に偶然真夜中に見て以来、自分自身が大学附属家畜病院に研修生としていた頃の様子を重ねて、「もしも自分が地方公務員になどなっていなかったら。」という仮定の自分を重ねてのめり込んだ。
 そのドラマの中で、女ったらしの小児科医がいる。彼が女ったらしであるのも、小児科医であるのも、自分の生い立ちからくる理由があってのことだが、私はこの女ったらしが大嫌いだった。そして、とても単純なのだが、それを演じる役者、ジョージ・クルーニーもあまり良い印象を持っていなかった。
 が、もう今や彼を愛してしまった。自分が有名であることをこういうことに利用できるなんて、最近流行りの日本の”セレブ”にも是非真似してもらって、本物の”セレブ”になって欲しい。
 お願い。宝石や豪邸や毛皮を見せびらかしている間に、他のことにも目を向けて欲しい。自分自身を利用して欲しい。

(Vol.16)ジョージ・クルーニーのインタビュー:ダルフール問題
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by fussyvet | 2007-08-12 23:15 | こうして社会は回ってる
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