ダルフール紛争

 ずっと読ませていただいている方のブログのコメント欄でダルフール紛争というものを知った。国内のニュースで読んだことは一度もなかった。ネットで調べてみたら、1歳の女の子が政府軍の銃弾で肺を貫かれた写真を見た。いても立ってもいられなかった。
 虐殺が起きているということで、やっと諸外国が立ち上がったが、石油の利権を持つ中国などは全く無視。今でも子供たちは飢え、感染症、そして殺戮に怯える生活を余儀なくされている。年金問題のニュースが本当に些細に思えて仕方がなくなった。

アムネスティのブログ
上記写真の出典サイトのトップページ

 「ダルフール紛争」という日本語で検索すれば言葉での説明がいろいろ出てくる。"darfur" "photo"という英語で検索すれば、子供たちの写真も出てくる。日本語の情報で写真つきのものはアムネスティくらいしかない。ましてやテレビ、新聞、雑誌の見出しでも見たことがない。

 「何かしなくては。」という義務感、焦燥感、できない無力感に捕らわる。きっとこういうのも精神医学的には用語がつくんだろうなと思う。どうせ狂っているのだ。知って悲しんで、それからできることを探そう。

 時間がないので、触れる程度の稚拙な記事ですいません。でも、この記事を読まれた方は是非自身のブログでも「ダルフール紛争」という言葉を取り上げてみて下さい。知る人が増えれば、それだけ力になると思うのです。
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by fussyvet | 2007-07-18 12:52 | 世界の話
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