鳥獣保護法改正に関わるパブリックコメント

 来年2006年の春の国会にかかる鳥獣保護法の改正について、現在、パブリック・コメント(意見募集)が行われています。(1月13日締切り)

 この案では、トラバサミは、狩猟では禁止を検討するが有害駆除では標識を付けることを条件に許可する方向になっています。現在でも標識を付けることは義務づけられていますが、付いていたためしはないようです。全面禁止にしない限り、違法なワナを根絶することはできません。個人的に猟をする人についてモラルを持っている人を見たことがありません。ホームページにも書きましたが、狩猟犬をさんざん使った後、当然のように使い捨てにするハンター、カラスをおもしろ半分に撃っているハンターなど見ていると、”努力規定”など全く無効でしょう。
 トラバサミがどうしていけないのかって?苦痛が長時間にわたり、大きいからです。

 パブリックコメントは国民の意見を直に届ける機会です。臆することなく声を届けてあげて下さい。エリートは忙しすぎて世間知らず。庶民の声を聞きたがっているはずです。
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by fussyvet | 2005-12-22 14:16 | 動物
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