「あなたの親族の中に薄毛はいますか?」の質問については、父親(55%)、母方の祖父(28%)、父方の祖父(23%)のグラフとともに、「薄毛はあなた一人の問題ではありません。子孫も迷惑です」とのタイトルを掲載した。

 薄毛の悩みの有無を役職別にまとめたページのタイトルは「薄毛の人は部長止まり?」。薄毛に悩んでいないのは、役員では81%なのに対し、一般社員(76%)、派遣社員(74%)との調査結果を根拠に、「部長、課長、係長に薄毛の悩みが多いのに対し……偉くなるのは薄毛ではない人のようです」と説明した。


 薄毛は遺伝的要因があるとでも言いたげな前半の文章。で、御社の新製品を使えば、遺伝子まで変えて子々孫々の薄毛まで解決するのか?しないだろう。だったら、「子孫も迷惑です」などと書くな。
 で、後半は薄毛の人の社会的地位にまでケチをつけてみましたってか。御社でもそのような人事をしているのか?まさか、ね…え、でもしてるのかな?
 ケビン・コスナー、ニコラス・ケイジなどアメリカじゃあ薄毛の人だって格好いい。薄毛の人に劣等感を植え付けているのは、こんな大手企業が幅をきかす社会じゃないの?

 化粧品の最大手。当然、育毛剤の新製品開発にも動物実験は行われている。こんな広告を出す会社の動物実験倫理審査委員会は、どんな倫理観を持っているんだろう?同種の人間さえ傷付ける会社に動物実験はして欲しくないと思ってしまう。
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by fussyvet | 2005-05-12 21:06 | 動物
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