あっちとこっち

化粧品メーカーの人に「代替法の研究に費やされている予算の割合はどのくらいか?」と尋ねた。
「そういうことは聞いちゃいけない。あっち側(動物愛護側)の人かと思われるよ。」
と言われた。
彼らにとって動物愛護家は忌避すべきものであり、私が尋ねたような素朴な疑問すら答えてもらえない。

「あっち側」「こっち側」などと誰が分けてしまったのか?
どっちにいたって、考えるべきことは考えればいいではないか?
過激な運動で企業や研究者を叩く方策しか採ってこなかった者たちにも、そんな壁を作ってしまった責任があるのではないか?
敵味方という二分化に意味は全くない。
何かを成し遂げたい時、それは大きな障害となる。
お互いに建設的にいけばいいではないか?
大変残念だということを再認識した。
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by fussyvet | 2004-12-03 14:38 | 動物
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